一対一のマンツーマン「完全個人レッスン」により受講生一人ひとりに合わせたレッスンを提供します。
受講生のレベルや成長度合いに応じて、目標達成までのカリキュラムを組みます。
初級から上級まで理論的や技術的に必要な教材を使用して、確実に一回のレッスンで理解し成長していきます。
さらに「同じギターを弾く友人を作りたい!みんなでセッションする機会も欲しい!」という受講生のために、GUITAR LINEでは定期的に「受講生限定でグループレッスン」も開催しております。ギター仲間を探している人にもぴったりですのでぜひお越しください!
(グループレッスンは通常の対面レッスンを受講している方のみ対象としております。)
DAWでの一連の制作手順を実演も交えて分かりやすく教えてもらった。
特にパソコン技術の飛躍的な進歩に驚き、制作過程が目に見えてわかりやすく、より直感的に素早く制作できるようになっており、「初心者の自分でもこれなら何か出来そう」とハードルが低くなった。
まずはDAWの基本的な操作や制作フローをカリキュラムで学び、最終的にはオリジナル曲制作に挑戦してみたい!
自分のMacbookを持ち込み、そこで制作中のプロジェクトをインストラクターに聞かせたところ、良かった点と課題点を分かりやすくご指摘頂いた。
特に、「それぞれのセクション時に目立たせるトラックをより明確にすべき」というアドバイスでは、実際にイコライジングやエフェクトのかけ方を実践。他にもアレンジのアイディアを教えてもらった。その場でDTM科も入学を決め、今後はオリジナル曲のクオリティアップを目標に、ギターとDTM双方の力をつけたい!
基本的な楽曲制作のフローを教えてもらいつつ、大好きなU2のジ・エッジが得意としている付点8分ディレイを実際に実演いただき、「このコード進行なら○○の音をブリッジミュートしながら弾くのがコツ」と丁寧に教えてもらった。録音した自分のギターを聞いたら、正にジ・エッジ!とても感動してDTM科を受けるに至った。
今後はカリキュラムを用いてたくさんの曲を作るだけでなく、往年の名曲の秘密を理解し、実践してみたい。
ギターレコーディングにおいて大切なリズムとグルーブの2点を実際に録音し、インストラクターの的確なフィードバックを受けながら、目標へ早くたどり着くことができた。
またライブとは違い、自分の演奏を聞き直しながら粗を見つけ修正していく作業は、音を敏感に聞き分ける意識がものすごく働くことが分かり、数十分の体験レッスンだけでかなり中身の濃い学びを得ることができた。
今後のレッスンでは、様々なジャンルやリズムパターンに対してどうギターを録音していけばいいのか、をカリキュラムを用いて学んでいき、ギターだけでなくアレンジ力もつけて自身の活動に生かしていきたい!
浜中洋輔君との最初の出会いは2012年になります。
浜中君は2003年にバークリー音楽院卒業後(バークリー時代はトモ藤田氏に師事)、横浜のスクールでインストラクターとして、また同時に日本でも音楽活動もしながら、ウィルリー、トモ藤田氏との日本ツアーの関東公演の際にはスタッフや通訳などもしてくれました。
2019年には東京公演でギタリストとして参加してくれたりもしています。何が言いたいかと言うと、浜中君は【本物の音楽】を知っています。本物の音楽を【理解】【体感】【実演】していると言う事なんです。
その【本物の音楽】を日本の皆さんに伝えるために、浜中君が満を持してGUITAR LINEを開校しました。GUITAR LINEでは【本物】に裏付けされたテクニックと感性、そして音楽を演奏する上で1番大切なフィーリング、グルーブに至るまでギターを楽しく丁寧に学ぶ事が出来ます。GUITAR LINEでギターを学ぶことを僕からも強くお勧めします!
新井田 孝則氏
バークリー音楽大学卒業。ニューヨーク在住。日本人ドラマーとしては初めてRIAA、全米レコード協会ゴールド&プラチナディスク受賞ドラマーとなる。
共演暦:ウィル・リー、オズ・ノイ、ジェームス・ジナス、ジョン・ヘリントン、トモ藤田など
いよいよ無料体験レッスン当日です。DTMに関する疑問やお悩みを解決できるように一生懸命やらせて頂きます!無料体験レッスン後は、ご意思を確認の上、継続レッスンを希望される場合にのみGUITAR LINEにご入会。初回レッスン日程を担当インストラクターと相談の上の決めさせて頂きます。
(GUITAR LINEには世界最高レベルの無料レンタルギターが豊富にございます。当日もぜひご活用ください。お使いのピックのみお持ちください。)
無料体験レッスンのお申込みには、12営業時間以内にご返信いたします。
(返信メールが迷惑メールフォルダに入る事例が発生しております。お申し込みから24時間を過ぎても返信が届かない場合は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。)